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その日の気分で、聴く本を選ぶ。
理由はうまく言えなくても、今夜はそういう気分。そんな入口から、声で聴く一冊を選べる棚を、すこしずつ増やしています。
誰かを許したくなるとき
ずっと抱えていたものを、すこし下ろしたくなる夜がある。声がそっと、その背を押してくれる。そんな夜のための棚です。
第1弾
流浪の月
凪良 ゆう
凪良ゆう「流浪の月」をオーディブルで聴いた記録。世間が先につけた名前と、当人たちの真実。土師亜文さんの朗読で聴くと、沈黙まで聞こえる。
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第2弾
川のほとりに立つ者は
寺地 はるな
寺地はるな「川のほとりに立つ者は」をオーディブルで聴いた記録。他人をわかったつもりでいた自分が、静かに揺さぶられた一冊。
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第3弾
護られなかった者たちへ
中山 七里
中山七里「護られなかった者たちへ」をオーディブルで。餓死体から始まる物語と、線の内側にいると信じていた自分について。ナレーターは山口恵。
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第4弾
アイネクライネナハトムジーク
伊坂 幸太郎
伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」をAudibleで聴いた記録。誰かの人生の端っこにいる自分に気づく、素朴実在論から始まった聴書体験。
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第5弾
悪党
薬丸 岳
薬丸岳「悪党」をオーディブルで聴いた記録。加害者の「その後」を追う調査員の視点から、許せなさと人間の輪郭を一人称で綴りました。
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第6弾
友罪
薬丸 岳
薬丸岳「友罪」をオーディブルで聴いた体験記。同僚の過去を知ったとき、人はその相手をどう見るのか。二人のナレーターの声で聴いて残ったことを綴ります。
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第7弾
復讐は合法的に
三日市 零
「復讐は合法的に」(三日市零)をオーディブルで聴いた体験記。弁護士資格を武器にする合法復讐屋エリスと、声で聴くからこそ刺さる痛快さを一人称で綴る。
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