※リンク先の記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
その日の気分で、聴く本を選ぶ。
理由はうまく言えなくても、今夜はそういう気分。そんな入口から、声で聴く一冊を選べる棚を、すこしずつ増やしています。
仕事で擦り減った心に効く
頑張った日ほど、心はすり減っている。何かを成し遂げたわけでもないのに、ただ疲れている夜。そういう夜は、励ます言葉より、静かに隣にいてくれる物語がいい。ここは、すり減った心にそっと効く一冊のための棚です。

第1弾
まぎわのごはん
和食店を追われた青年が、小さな料理店「まぎわ」の出汁に出会う。大きな言葉では救えない擦り減った心に、ちゃんと食べてちゃんと眠るという、具体的で優しい処方箋。台所に立てない夜でも、声に作ってもらった温かい一杯を、布団の中で受け取れる。

第2弾
神様のカルテ
信州の夜の病院に、ひとりの内科医がいる。最先端の医療の誘いを断って、治らない人のそばに残った男。医者は、神様にはなれない。それでも、いてくれる人がいる。すり減った心に、静かに効く一冊。

第3弾
営業の魔法――この魔法を手にした者は必ず成功する
契約が取れない新人と、魔法のように契約をまとめる男。「営業の魔法」をオーディブルで聴いた一人称の体験記。自己効力感と、教えるということについて。

第4弾
地雷グリコ
駄菓子の遊びに、命がけの読み合いを持ち込む高校生たち。ルールの隙をつく頭脳戦のはずが、読み終えると人の弱さの話に見えてくる。頭は動くのに心は疲れている、そんな夜に。

第5弾
勿忘草の咲く町で安曇野診療記
看護師の毎日を描く「勿忘草の咲く町で」をオーディブルで。胃瘻、家族の願い、生と死のあわい。共感疲弊という言葉と重ねて聴いた、現役医師による高齢者医療の物語。

第6弾
ホテル・ピーベリー<新装版>
仕事を辞めてハワイ島へ逃げた男が辿り着いた、リピーターを受け入れないホテル。近藤史恵「ホテル・ピーベリー」をオーディブルで聴いた、静かな夜の記録。


第8弾
神様たちのお伊勢参り1
全部を失った人が、ある宿にどう迎えられるか。「神様たちのお伊勢参り」をオーディブルで聴いた夜のこと。人の満足が最後の送り出しで決まる、という話とつないで。

第9弾
喫茶とまり木で待ち合わせ
「喫茶とまり木で待ち合わせ」をオーディブルで聴いた記録。疲れた羽を休めに、人生がふと交差する喫茶店へ。浅井晴美さんの声で聴く、沖田円のヒューマンドラマ。

第10弾
シャイロックの子供たち
銀行の支店で消えた現金。「シャイロックの子供たち」をオーディブルで聴いた記録。誰も根っからの悪人じゃない、その手前の弱さに耳をすませた夜の話。

第11弾
タルト・タタンの夢
近藤史恵「タルト・タタンの夢」をオーディブルで聴いた記録。ビストロ・パ・マルのシェフが、日常の小さな謎をそっとほどく。声で味わう食と人の物語。

第12弾
心配ごとや不安が消える「心の整理術」を1冊にまとめてみた
心配ごとの多くは、自分では決められないことについてのもの。決められる範囲だけを見る、という具体的な整理のしかたを教えてくれる。擦り減った夜に、考えごとを畳んでくれる一冊。

第13弾
桜風堂ものがたり(上)
村山早紀「桜風堂ものがたり(上)」をオーディブルで聴いた体験記。埋もれた本に光を当てる書店員の物語を、声で受け取る静かな時間について綴りました。

第14弾
何があっても「大丈夫。」と思えるようになる自己肯定感の教科書
人と比べて削れてしまった夜に。誰かの物差しを一度手放して、自分の側に立ち直るための道筋を、松本章太郎の落ち着いた声で受け取れる。比べる癖が、すこしほどける。

第15弾
花を見るように君を見る【オーディオブック限定特典付】
韓国の詩人ナ・テジュの詩集『花を見るように君を見る』をオーディブルで聴いた体験記。声で聴く詩の、一行が降りてくる間の話。

第16弾
機械仕掛けの太陽
2020年の医療現場を、そこにいた人の目線で描いた物語。責められることの恐さのなかで、それでも仕事を続けた人たちの声がある。村上麻衣の朗読で、静かに聴く。

第17弾
デール・カーネギーの人を動かす方法
1936年の本が、いまも現役でいる理由がわかる。人を動かすのは指示ではなく、相手が自分で動きたくなること。すり減った日の帰り道に、耳から効く古典。

第18弾
夜明けのすべて
瀬尾まいこ「夜明けのすべて」をオーディブルで聴いた記録。PMSとパニック障害を抱える二人が、恋でも友情でもない距離で支え合う話を、二人のナレーターの声で聴いた。


第20弾
武田建のコーチングの心理学
「武田建のコーチングの心理学」をオーディブルで聴いた記録。怒鳴る鬼コーチが変わるまでの道筋と、耳で聴くから残る言葉について書きました。

第21弾
悲鳴だけ聞こえない
織守きょうやの「悲鳴だけ聞こえない」をオーディブルで聴いた記録。パワハラ調査という静かな地獄を、堀曜宏の声で。心理的リアクタンス理論から入った、聴く読書の話。

この棚は、これから少しずつ増えていきます。