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その日の気分で、聴く本を選ぶ。
理由はうまく言えなくても、今夜はそういう気分。そんな入口から、声で聴く一冊を選べる棚を、すこしずつ増やしています。
ひとりの時間が好きになる
ひとりは、さみしさじゃない。声と過ごす時間が、ひとりをすこし好きにしてくれる。そんな夜のための棚です。
第1弾
コンビニ人間
村田 沙耶香
普通であることを、誰も教えてくれないまま求められる。コンビニの制服を着ている間だけ、彼女は世界の部品になれた。ひとりでいることの居心地を、静かに問い直される一冊。
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第2弾
すべて真夜中の恋人たち
川上 未映子
校閲の仕事をひとりで続ける女性の、静かな夜の話。誰とも会わない日々のなかで、光の話をする人に出会う。ひとりの時間の輪郭が、すこしずつやわらかくなっていく。
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第3弾
ホテル・ピーベリー<新装版>
近藤 史恵
長期滞在の客だけが泊まる、北海道の小さなホテル。ひとりで来た人たちが、少しずつ言葉を交わしはじめる。ひとりの心地よさと、そのうしろにあるものを聴く。
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第4弾
こうやって、考える。
外山 滋比古
外山滋比古「こうやって、考える。」をオーディブルで聴いた記録。150のヒントを耳で受け取ると、考えは机の上でなく歩いている途中に育つ。
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第5弾
時間とはなんだろう
松浦 壮
脳は予測してから世界を見ている。その話を学んだ日に「時間とはなんだろう」を聴いた。時間が流れるという感覚そのものを疑いはじめた記録です。
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第6弾
人魚が逃げた
青山 美智子
青山美智子「人魚が逃げた」をAudibleで聴いた記録。SNSのひとことから広がる物語と、感情に言葉をつける静かな体験。
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第7弾
レモンと殺人鬼
くわがき あゆ
「レモンと殺人鬼」をAudibleで聴いた記録。どんでん返しに見方をひっくり返された、一人称の体験記。
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第8弾
十戒
夕木 春央
夕木春央「十戒」をAudibleで聴いた話。自分の見方を疑えなかった九人と、素朴実在論という今朝知った言葉が重なった夜。
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第9弾
一次元の挿し木
松下 龍之介
「一次元の挿し木」をオーディブルで聴いた体験記。確認バイアスの話から入り、声で聴くミステリーの面白さを綴ります。ネタバレなし。
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第10弾
20代で得た知見
F
F著「20代で得た知見」をオーディブルで聴いた体験記。人生は言葉でも貯金でも恋愛でも決まらない。その一文から考えた、出会った言葉の重さの話。
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第11弾
オリエント急行の殺人
アガサ・クリスティー, 山本 やよい
アガサ・クリスティー「オリエント急行の殺人」をAudibleで聴いた体験記。雪に閉ざされた列車で、全員が完璧なアリバイを持つ。声で聴くからこそ際立つ、証言の「間」について。
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第12弾
婚活中毒
秋吉 理香子
秋吉理香子「婚活中毒」をオーディブルで聴いた体験記。「この人となら」と思った瞬間の落とし穴を、声で聴くからこそ感じた。
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第13弾
ミステリー・アリーナ
深水 黎一郎
深水黎一郎「ミステリー・アリーナ」をオーディブルで聴いた体験記。15の解決案のどれが真相か。「それらしさ」に流される自分に気づく、耳で推理する時間。
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第14弾
花束は毒
織守 きょうや
織守きょうや「花束は毒」をオーディブルで聴いた体験記。二人のナレーターの声で追う、騙されることの怖さと、助けたい気持ち。ネタバレなし。
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第15弾
儚い羊たちの祝宴
米澤 穂信
米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」をオーディブルで聴いた体験記。読書サークル「バベルの会」の暗黒連作を、声で聴く怖さとともに。ネタバレなし。
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第16弾
硝子の塔の殺人
知念 実希人
知念実希人「硝子の塔の殺人」をオーディブルで聴いた体験記。雪の森に建つ硝子の塔、500ページの物語を声で追う面白さを、ネタバレなしで綴ります。
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