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オーディブルで聴いたミステリー小説を、ジャンル別に並べた棚です。
選び方は2つ。謎解き・社会派・ホラー寄りといったジャンルで選ぶか、各冊に書いた朗読者と再生時間で選ぶか。50冊とも、耳文庫で「オーディブルで聴いた話」を書いた本です。
『地雷グリコ』は、2026年11月13日からPrime Videoでドラマが世界独占配信されます(Amazon公式発表)。原作のオーディブル版は、この棚の最初にあります。
この棚のジャンル:本格ミステリー・探偵もの/シャーロック・ホームズ/日常の謎・学園ミステリー・短編連作/医療ミステリー/社会派・警察・法廷サスペンス/ホラー・サイコサスペンス
本格ミステリー・探偵もの(18冊)
謎解きが中心の作品。

本格ミステリー・探偵もの
地雷グリコ
駄菓子の遊びに、命がけの読み合いを持ち込む高校生たち。ルールの隙をつく頭脳戦のはずが、読み終えると人の弱さの話に見えてくる。頭は動くのに心は疲れている、そんな夜に。

本格ミステリー・探偵もの
屍人荘の殺人
「屍人荘の殺人」をオーディブルで聴いた体験記。止め時を見失い、気づけば続きを再生していた。声で追う本格ミステリの緊張と、聴き終えて残ったものを綴りました。

本格ミステリー・探偵もの
葉桜の季節に君を想うということ
幻の真実効果——知っていても、だまされる。歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』をオーディブルで聴いた体験記。声で聴くからこそ深くだまされた一冊。





本格ミステリー・探偵もの
名探偵再び
潮谷験「名探偵再び」をAudibleで聴いた記録。名探偵だった大伯母を継ぐ主人公の姿に、インポスター現象という今日の学びが重なった夜。

本格ミステリー・探偵もの
明智恭介の奔走
今村昌弘「明智恭介の奔走」をオーディブルで聴いた体験記。名刺を配り歩くミステリ愛好会会長と、確認バイアスの話。耳で聴く日常の謎の楽しさ。

本格ミステリー・探偵もの
探偵小石は恋しない
森バジルの「探偵小石は恋しない」をオーディブルで聴いた体験記。ミステリオタクの探偵を、ナレーター住谷哲栄の声で追う。ネタバレなしで綴る。

本格ミステリー・探偵もの
ヴィクトリアン・ホテル
人は他人をどこまで見ているのか。傍観者効果の再検証をきっかけに、下村敦史「ヴィクトリアン・ホテル」をオーディブルで聴いた記録。一夜のホテルで交錯する6つの視点。


本格ミステリー・探偵もの
ミステリー・アリーナ
深水黎一郎「ミステリー・アリーナ」をオーディブルで聴いた体験記。15の解決案のどれが真相か。「それらしさ」に流される自分に気づく、耳で推理する時間。

本格ミステリー・探偵もの
宝石商リチャード氏の謎鑑定
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」をAudibleで聴いた体験記。美貌の宝石商と堅実な大学生が解く、人の心のミステリー。声で聴くからこそ届く、静かな余韻を綴ります。

本格ミステリー・探偵もの
花束は毒
織守きょうや「花束は毒」をオーディブルで聴いた体験記。二人のナレーターの声で追う、騙されることの怖さと、助けたい気持ち。ネタバレなし。

本格ミステリー・探偵もの
星くずの殺人
桃野雑派「星くずの殺人」をオーディブルで聴いた体験記。宇宙ホテルで見つかった無重力の死体、閉ざされた輪の中で耳をすます時間について。

本格ミステリー・探偵もの
プリズム
貫井徳郎「プリズム」をオーディブルで聴いた体験記。ひとつの事件にいくつもの推理が重なる多重解決ミステリを、耳で聴く面白さとあわせて綴る。

本格ミステリー・探偵もの
硝子の塔の殺人
知念実希人「硝子の塔の殺人」をオーディブルで聴いた体験記。雪の森に建つ硝子の塔、500ページの物語を声で追う面白さを、ネタバレなしで綴ります。
シャーロック・ホームズ(3冊)
古典の名探偵。

シャーロック・ホームズ
シャーロック・ホームズの冒険
世界中で愛される名探偵ホームズと、相棒ワトスン医師の名コンビの活躍が、最も読みやすい最新訳で蘇る! 女性翻訳家ならではの細やかな感情表現が光る短編集。


シャーロック・ホームズ
緋色の研究
ホームズ初登場作「緋色の研究」をオーディブルで聴いた体験記。自分の知らないことを正確に知っている人の強さと、声で聴く古典の面白さを綴ります。
日常の謎・学園ミステリー・短編連作(10冊)
事件より、小さな引っかかりをほどく作品。

日常の謎・学園ミステリー・短編連作
氷菓
米澤穂信「氷菓」をオーディブルで聴いた記録。省エネ主義の高校生が、期待をかけられて動き出すまで。ピグマリオン効果から連想した一冊の話。

日常の謎・学園ミステリー・短編連作
探偵は教室にいない
思い込みは、いつどこで生まれるのか。川澄浩平「探偵は教室にいない」をオーディブルで聴いた記録。中学生の声で聴く日常の謎が、確かめることの意味を静かに残していく。

日常の謎・学園ミステリー・短編連作
本と鍵の季節
米澤穂信「本と鍵の季節」をオーディブルで聴いた体験記。放課後の図書室に耳だけで座り、二人の会話を聴く時間の心地よさを、ネタバレなしで綴ります。

日常の謎・学園ミステリー・短編連作
理由あって冬に出る
全員が同じことを言うと、見え方まで変わる。似鳥鶏「理由あって冬に出る」を聴いて、噂と同調について考えた話。夜の校舎で「出ないこと」を証明しようとする高校生たちの記録。

日常の謎・学園ミステリー・短編連作
六色の蛹
昆虫好きの心優しい青年・エリ沢泉(えりさわせん。「エリ」は「魚」偏に「入」)。行く先々で事件に遭遇する彼は、謎を解き明かすとともに、事件関係者の心の痛みに寄り添うのだった……。

日常の謎・学園ミステリー・短編連作
満願
根本的帰属の誤りを学んだ日に、米澤穂信「満願」をオーディブルで聴いた。人の動機を外から断定してしまう自分の癖と、六つの短篇が残した沈黙について。


日常の謎・学園ミステリー・短編連作
タルト・タタンの夢
近藤史恵「タルト・タタンの夢」をオーディブルで聴いた記録。ビストロ・パ・マルのシェフが、日常の小さな謎をそっとほどく。声で味わう食と人の物語。

日常の謎・学園ミステリー・短編連作
優しい死神の飼い方
犬の姿を借り、地上のホスピスに左遷……もとい派遣された死神のレオ。戦時中の悲恋。洋館で起きた殺人事件。色彩を失った画家。死に直面する人間を未練から救うため、患者たちの過去の謎を解き明かしていく

日常の謎・学園ミステリー・短編連作
五つの季節に探偵は
逸木裕「五つの季節に探偵は」をオーディブルで聴いた体験記。人の本性を暴かずにはいられない私立探偵みどりの連作短編を、耳で味わう。
医療ミステリー(3冊)
医師や法医学教室が舞台の作品。

医療ミステリー
ヒポクラテスの誓い
今朝学んだ「感覚描写」から中山七里『ヒポクラテスの誓い』へ。法医学教室で死者の声を聴く研修医の物語を、オーディブルで聴いた一人称の体験記。

医療ミステリー
禁忌の子
救急医・武田の元に搬送されてきた、一体の溺死体。その身元不明の遺体「キュウキュウ十二」は、なんと武田と瓜二つであった。彼はなぜ死んだのか、そして自身との関係は何なのか、武田は旧友で医師の城崎と共に調査を始める。

社会派・警察・法廷サスペンス(11冊)
人や組織の事情から事件を追う作品。

社会派・警察・法廷サスペンス
護られなかった者たちへ
中山七里「護られなかった者たちへ」をオーディブルで。餓死体から始まる物語と、線の内側にいると信じていた自分について。ナレーターは山口恵。


社会派・警察・法廷サスペンス
震度0
横山秀夫「震度0」をオーディブルで聴いた記録。組織の中で顔をつくる人たちの声。感情労働という言葉を学んだ日に、この本を思い出した話。


社会派・警察・法廷サスペンス
シャイロックの子供たち
銀行の支店で消えた現金。「シャイロックの子供たち」をオーディブルで聴いた記録。誰も根っからの悪人じゃない、その手前の弱さに耳をすませた夜の話。

社会派・警察・法廷サスペンス
黒野葉月は鳥籠で眠らない
教え子の女子高生への淫行容疑で家庭教師の男が逮捕された。その弁護人になった木村龍一は、非協力的な被疑者に戸惑うばかり。

社会派・警察・法廷サスペンス
悲鳴だけ聞こえない
織守きょうやの「悲鳴だけ聞こえない」をオーディブルで聴いた記録。パワハラ調査という静かな地獄を、堀曜宏の声で。心理的リアクタンス理論から入った、聴く読書の話。

社会派・警察・法廷サスペンス
能面検事
中山七里「能面検事」をAudibleで聴いた体験記。表情を変えない検事・不破と新米事務官の物語を、耳で聴くことで見えたものを綴ります。

社会派・警察・法廷サスペンス
オリエント急行の殺人
アガサ・クリスティー「オリエント急行の殺人」をAudibleで聴いた体験記。雪に閉ざされた列車で、全員が完璧なアリバイを持つ。声で聴くからこそ際立つ、証言の「間」について。

社会派・警察・法廷サスペンス
復讐は合法的に
「復讐は合法的に」(三日市零)をオーディブルで聴いた体験記。弁護士資格を武器にする合法復讐屋エリスと、声で聴くからこそ刺さる痛快さを一人称で綴る。

社会派・警察・法廷サスペンス
作家刑事毒島
中山七里「作家刑事毒島」をオーディブルで聴いた体験記。新人賞の選考に関わる編集者の殺人事件を、ミステリ作家兼刑事技能指導員が追う。三人の声で聴く物語の魅力を綴る。
ホラー・サイコサスペンス(5冊)
怖さが中心の作品。声の演技で印象が変わるジャンルです。

ホラー・サイコサスペンス
死刑にいたる病
「死刑にいたる病」(櫛木理宇)をAudibleで聴いた記録。確証バイアスの学びから入って、信じたいものを甘く審査してしまう心のことを、一人称で綴りました。

ホラー・サイコサスペンス
黒い家
貴志祐介「黒い家」をオーディブルで聴いた体験記。保険金査定の窓口に現れる人間の底、乃神亜衣子さんの声が運ぶ生活音のような恐怖について書きました。

ホラー・サイコサスペンス
天使の囀り
北島早苗は、終末期医療に携わる精神科医。恋人の高梨は、病的な死恐怖症(タナトフォビア)だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように自殺してしまう…

ホラー・サイコサスペンス
連続殺人鬼カエル男
中山七里「連続殺人鬼カエル男」をオーディブルで聴いた体験記。理由のつけられない怖さと、声で聴くからこそ迫る不穏さを、ネタバレなしで綴る。

ホラー・サイコサスペンス
儚い羊たちの祝宴
米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」をオーディブルで聴いた体験記。読書サークル「バベルの会」の暗黒連作を、声で聴く怖さとともに。ネタバレなし。
聴き放題の対象かどうかは、作品ごとに入れ替わります。確認できていないため、この棚には書いていません。聴く前に、Audibleの作品ページで確かめてください。
朗読者と再生時間は、Audibleの公式カタログで2026年10月9日に確かめた値です。確かめられなかった本は、再生時間を載せていません。
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